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ラテンアメリカ・スペイン文学を原語で読む
「Centro Literario(セントロリテラリオ)」開催中

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オンライン(Zoom)実施セントロリテラリオでは
ガルシアマルケスの『百年の孤独』が読めます

 2022年5月第2週目の水曜日(5/11)からスタート 

  •  ​実施日:毎週水曜日21:00~22:15 実施
     

  • ​ 参加費:チケット制/5枚(5回分)で1万円
     

  •  資料 :メール添付で送信

 チケット5枚を初回購入時には1枚プラスでプレゼント!
 *初回購入時のみの特典となります

​ *チケットは、購入後、最初に到来するセントロリテラリオの日付から3ケ月間有効となります。
 (例:チケット購入7/1、その後初めて到来するセントロリテラリオが
    7/3、3ケ月後の10/3迄有効)

セントロリテラリオの内容

スペイン語で書かれた物語・小説・記事などを音読し、内容を
理解していきます。現在は、コロンビア文学に取り組んでおり

本の題名は「Cien Años de Soledad」
コロンビアのノーベル文学賞作家Gabriel García Márquezの作品です。

「西語文学を読むのは難しいかな」と不安に思っていても

コロンビアのジャーナリスト・Hotaruの解釈を聴きながら、安心
して読み進めることができます。スペイン語での説明がわかりづらい

場合も、日本コーディネーター・Junkoがサポートしますので、
リラックスして参加してみてください。

著者について調べたり、文章について述べたり、質問したり。

「表現や単語がわからなかった。この状況についてもう少し
理解したい」など日本語やスペイン語でコメントや質問を
しながら、
日本語に翻訳するのではなくスペイン語をそのまま
楽しみましょう。


ホームページの「問い合わせ」からお申し込みください。

お申込後、資料を送信いたします。

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